2012年7月25日（Wed） 08:55
パッションフルーツ
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外がシワシワになり、食べ頃になってきました。
何故パッションフルーツというのか調べてみると…
さわやかで濃厚な香りが特徴のパッションフルーツ。名前を聞くと「パッション＝情熱」フルーツと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、パッションフルーツのパッションは「情熱」という意味ではありません。この場合のパッションとは「キリストの受難」のことで、花の形がイエスキリストが十字架にかけられた姿に似ていることからその名が付けられました。 (果物.comより)
パッションの意味に、“キリストの受難”の意味が有る事には、ちょっとビックリです。
半分に割って、種をそのままのみん込んでもいいですし、パリパリ噛むのもOKという事ですが…
パリパリ噛むなんてと思いますが、甘酸っぱくて、美味しいです。
